2011年6月アーカイブ

まず最初に、全然、更新されないブログでスミマセン(笑) 日頃はツイッターでつぶやいているのでフォローしてね♪

さて週末、宮城県へボランティアに行って来ました。行くのは今回で2度目...。

前回行ったのが4月22日〜24日だったのですが、あれから約1ヵ月...。正直、大分片付いたんだろうなぁ、と思っていたらパッと見た感じは何も変わっておらず、大変なショックを受けました。

もちろん、前回を思い起こせば、、、物資の面や仮設住宅の建設状況、乗り上げていた船が無いなど、変わったことはあるものの。

瓦礫の山、個々のお宅の惨状など、細部まで見てみると基本的には何も変わっていないというのが現状でした。

それどころか、進まぬ復興への不安や苛立ちなどは日に日に膨らむようで

中には「ちょっとづつやるしかない」「もう誰も頼れない」と半分諦め混じりの言葉には悲しささえ覚えました。

今回、若林が担当したお宅は1日1件、計2件でその1つはお年寄りのご両親と住む男性のお宅でした。

瓦礫の撤去、床板を剥がし、縁の下に溜まった泥の?き出し、剥がした床板の釘抜き(←コレが意外と大変)などを行ったのですが。

「ふっ」と思えばお父さんの姿が見えない...。

お婆ちゃんに「お父さんは?」と誰かが尋ねると、「流されちゃったのよ〜。あの人、何でも見に行く癖があってね〜。まさかあんな津波が来るなんて誰も思わなかったしね〜」と笑いながら答えてくれました。

なぜ笑顔なのか? 

そんなことを詮索するまでも無く、私たちには想像も出来ない"あの日"を経験し、乗り越え、またさらに前へ進もうとする笑顔なんだと悟りました。

心の内はたとえ涙に溢れていても。。。

この笑顔はこのお宅のお婆ちゃんに限ったことではありません。みんな耐え忍び、前へ進もうとする姿勢には本当に毎回心を打たれます。

そしてこの深い笑顔で「父ちゃん流されちゃったし、2人だけだったら何ヶ月掛かったか分からなかったよ。本当に、本当にありがとう!」と言って下さるのです。

でも、でも、毎回思い知らされるのが、私たちがやったくらいでは明日から住める家にはならないということ。

行政が入り、補助金を出し、本当の街の復興が成されなければいつまで経っても変わらないのだと...。

先週から週末に掛けての政局の動きを、作業をしながらラジオで聞いていましたが、怒りや憤りを通り越し、涙が出る思いでした。

これを地元の人が聞かされているんだもんね〜。

誰が首相だとか...。確かに大事なことかも知れないけど、瓦礫の山を前に聞かされたら、やるせない気持ちや、日本への諦めの言葉しか出てこないですよ...。

広範囲に渡る被害に加え、原発問題を抱える今...。小さな力が大きな力に変わるはずだと、ボランティアに行くも、いつも打ちのめされて帰ってくる若林なのです...。

さて、若林はボランティアに行っている場所は、宮城県亘理町というところ。

石巻や気仙沼、南三陸町といったところに比べれば被害は少ない場所になりますが、津波の高さは2m近くに上り、多くの犠牲者が出た場所でもあります。

場所によって違いますが、亘理町は随時ボランティアを受け付けており、朝8時半〜9時くらいまでにボランティアセンターでボランティアの受付をすれば誰でもボランティアを行うことが出来ます。(中学生以上)

これはボランティアセンターの朝の様子です。

Photo

こっちからいく場合に個人で必要なものはこちら!

・     ボランティア保険(お近くの役所で取れます)

・     長靴・軍手

・     着替えなどの身の回りものなど

です。物資は大分潤ってきているので、食事はコンビニや近所のお店屋さんで取ることが出来ますし、スコップなどの作業道具は貸し出してくれます。

また、車が迷惑しているという話がメディアで一時流れましたが、ボランティアセンターから作業場までは自家用車で行くのが望まれるため、車で行かれたほうが良いかもしれません!

そして、今回驚いたのは、ボランティアの方たちのために炊き出しが行われていたことです。

地元の企業さんが親切で行っていたのだと思うのですが、これがメチャクチャ感動!ヘトヘトで足も前に出ないくらい疲労している中、とっても有り難かったです♪

(炊き出し風景)

Photo_2

炊き出しの食事!

Photo_3

また、余り作業中に写真は取れないのですが(必死すぎて)、これは若林がお昼休憩後、午後の作業で抜いた釘(笑)。これ以外に泥の?き出し、床板剥がし、簡単な瓦礫撤去などなど。やることは満載...。

Photo_4

そして、地元で取れた野菜まで配っていました。「また来て下さいね!」と言われましたが、ボランティアに行ったのに逆にとても大事にされてしまい...。何だか申し訳ない気持ちになっちゃいました...。

Photo_5

前回と今回行って見て、本当にコレしか進まないんだ...。本当に復興には長い長い時間が掛かることを思い知らされました。

だからこそ...。まだまだ、もっと大変なところも沢山あると思いますが、私たちが忘れないこと、そして、自分の人生に負荷が掛からない程度で良いんだと思いますが、ボランティアへ赴くこと。

そしてそれが長く続くことが大事なんだと思いました。

あ、そうそう、今回お得(?)な発見がありました♪

実は、ボランティアセンターに申請すると家から現地までの高速料金がなんと無料になるんです!若林宅だと、首都高速700円+東北道1500円×2なので、4400円が無料に♪

車検証の提出など面倒なことは多いのですが、行かれる方はぜひ活用して見てください!そして何度も足を運ぶ糧になればいいなぁと思います♪

また、来月行きますので、またご報告します

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